
今日はオンラインでピアノを教える日でした。この状況になってから、オンラインでレッスンを続けているけれど、ちょっとはリモート感に慣れてきたのかもしれない。でも直接そばで教える方が、細かいことまで伝えられるから、できるだけ早く終息して欲しいと思ってる。
さて、今日はピアノ教師として、とっても嬉しいことがあったの。
生徒のお母さんと、コミュニケーションを取るのが昔は本当に苦手だったのだけれど、今はこちらからリーチアウトするようにしているんだけどね。
お母さんたちの思いとか、期待とか、お子さんを思う気持ちとか、今週はこんな気分で練習してたようだとか、練習不足だと思うのでごめんなさいとか(笑)。
こちらが密にコミュニケーションを取るようにすると、ピアノについてもお子さんと共に熱心になってもっとサポートしてくれるようです。ありがたいね。
今日は、今年1月に他の先生から移動してきた生徒(兄妹)のレッスンでした。お母さんが私に伝えてくれた言葉が心から嬉しくて、、、、。
「前は、はいっ次、はいっ次って、こなした曲の数にフォーカスしてたけれど、今は本人が弾いている曲にもっと深く入って、自分を表現しようってモチベーションを持って練習してるみたい。あなたのおかげね。」って。
このお母さん、2ヶ月前は、私に移ってから、お子さんたちのパスする曲のペースが急に遅くなってガッカリしてるって不満を言われてたの。笑
私はスタンダードが高いとは思っていなかったけれど、生徒たちがその曲の意図を理解して達成できるまで時間をかけるし、なぜその曲を練習するのかという目的もしっかりと明確にしてから練習させる。
見た目や口調は優しいけど、要求する内容はかなり厳しい鬼先生。爆
指が動いて正しい音を弾く段階のさらなる上を、譜読みの時から教えると、なぜ弾いているのかが伝わる演奏ができるのだと思うから。
他の先生から移ってきた生徒たちのレッスンは、最初は本当に大変です。汗 私だけじゃなく、先生は誰しもそう思っているのかもしれないけれど。笑
スムーズに軌道にのった試しはないです。汗 大幅に軌道修正を必要とする場合が多く、悪い癖を直すのに時間がかかるからね。そういう教え方をされてる先生が多いのは悲しいですが、一生懸命教えられてる先生もいるから文句は控え目で。笑
私の生徒たちが他の先生へ移っても大丈夫なように、責任を持って教えています。
私はとっても素晴らしい生徒たちと、ご理解のある親御さんに恵まれています。お母さん達のサポートがなければ、こんな風にプロダクティブなレッスンはできないと思っている。
母の愛。私もこういう風に、母にサポートしてもらっていたんだなぁって思うと心からありがたいです。
お母さん、ありがとう。