正義感は私たちを平和へ導かない

Justice doesn’t lead us to PEACE

ちびまる子ちゃんみたいな私ですが(笑)、私にとっては母と一緒に写っている貴重な写真です。短冊に当時2歳の私が書いたと思われるお願い事。文字が躍り過ぎているので、解読できません。汗 たくさんのミミズ。「晴美が、、、、ように。」と書かれてる短冊も見えます。大切に育ててくれたのだなぁと、心が暖かくなる写真です。

さて、今またまた、アメリカではミネアポリスで起きたジョージ・フロイド事件で、ゴチャゴチャな、ヒッチャカメッチャカなカオス劇で、たくさんの人が感情的同調ゾンビになっています。

日本ではどう報道されていますか?

パンデミックは、どこへ、、、。自粛はどこへ。ころな第2波は?

2020年は激動の時代。並木良和さんは、9月にまた大きな分岐点がやってくると言われてたなぁ。なんだろうなぁ。ワクワクするなぁ。

今回も、絶望的になってみたり、不安や恐れに苛まれたり、怒ってみたり、悲観的になったり、コンプレインしたり。外側に起こる事象に反応して、感情的にすべて同調している人たちにとっては、スリル度の高いジェットコースターです。まだこれを体験したい、体験していきたいのであれば、それで良いと思います。

アトラクションに乗るのにもう飽きたと一抜けして、自分の中の統合に喜びを感じ、自分軸を持って生きていこうとしている人は、全体像が見えるちょっと高い視点から見てみることができると思います。

今回の事件も、白人警官が無抵抗の黒人に暴力を振るう映像が使われ(本当によく使われる)、白人VS黒人がクローズアップされ、白人優位主義反対という風に捉えると、多くの人たちの感情を揺さぶることができ、正義感がアクティベイトされるのを知っている人の企みです。

毎度のドラマです。

黒人警官が白人に暴力を振るう映像は、あまり見ないでしょ?みた?

そしてトランプ大統領にも飛び火する。彼が白人だということで、大統領選挙を控えたこの時期に、トランプ大統領を悪者に見せかけ、政治的に利用しようという目論見も見えるよ。

そして必ず、オバマ元大統領が首を突っ込んできて、トランプ大統領をこき下ろす。

このシナリオ、好きみたいです。

知名度の高い歌手やアーティストなどの著名人、テイラー・スウィフト、ジャスティン・ビーバー、レディー・ガガ、マドンナとか(私はあまり興味ない)がこぞって、今回のこともトランプ大統領の白人至上主義や人種差別のせいだとSNSで声を上げている。マスコミも、すべて残さず拾い上げる。笑 Yahoo Japanでも見たよ。笑

悪を仕立てて、バッシングして、正義感がカッコ良いと演技する役者揃いです。さすがハリウッド。

有名人がそう言っているのだから間違いないと思う人がいる。思う壺を知っているんだよね。

そしてジョージ・フロイド事件は人種差別の域からもはみ出して、人間の醜さを増幅していきます。

警官に対する憎悪を増す人も。

人種差別以外の理由、ただただ暴力を振るいたい人、感情をぶちまけたい人、ストレス発散させたい人が便乗する、都合の良い機会にもなっています。

昨日シアトルは、ダウンタウンで、デモが暴動化したことにより、外出禁止令が布かれました。

実際にデモに参加して、「私たちは平和的なデモをしてたのに、シアトル警察がいきなり催涙ガスを投げてきた」とFacebookに投稿している友人もいた。

本当にその情報、自分にしっくりきてる?

FacebookやTwitterでは、Black Lives Matter ブラック・ライヴズ・マターの嵐です。ここでもブラックというのがしっかりと強調されている。

以前にお花畑ですけど、何か?というタイトルで書いたけれど、人を善悪で裁く正義感で戦って、平和をもたらそうとするナンセンス

マスコミに煽られて本質に立ち返ることなく、瞬発的に反応する習慣が当たり前だと、この正義感の罠に気づくことはチャレンジングだと思う。

感情が揺さぶられるたびに、出てきた正義感を何度も手放した今の私にでさえ、奥深く潜む正義感とまだまだしつこく向き合っているのだから。

どうぞ地球上のもっと多くの人が、自分の中を整えて正義感の罠から目覚めていけますように。

今日も読んでくださって、どうもありがとうございます。

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