
またまた雨もようのワシントン州です。
昨日は、庭で育てているアーティチョーク(写真上)を一つ収穫し、主人と半分こして頂きました。
冬はカバーをかぶせて越冬させています。
食べられる部分は、この蕾です。花弁が開くと、エキゾチックでゴージャスな紫色の花びらを鑑賞できます。ミツバチも大好きなお花です。
食べ方は、スティームして、羽のような部分を一枚一枚引き抜いて、その根元の部分に付いている果肉を上の歯と下の歯でしごいて食べます。
初めて食べた時は、こんな食べ方かぁ〜って面白かったです。笑
人によっては、溶かしバターにディップして食べたり、食べ方はいろいろです。
羽の部分を食べた後は、ハートの部分を食べます。花の支えになっている部分です。外側の硬い羽の部分、茎の部分、花びらになる綿毛の部分をきれいに落とします。
そうすると、ひまわりの花の中心のような柔らかいディスクが出てきます。竹の子の食感にも似ているかな。
私は、お塩のみでかぶりつきます。ハートの部分は、缶詰や瓶詰めで売っているのもありますね。
私たちの大好きな春の味覚です。
さて、一昨日庭で除草していた時、引き抜いた草にミツバチがいたのか、左腕の内側にミツバチの黒い小さな針が刺さっているのを見つけました。笑 すぐ引き抜いたのですが、刺されたのは確実です。
毒液が患部に散らないように、そっと差し込まれた反対方向に針を引き抜きます。
私は、絶対にこすらないし、傷口を触らない。
蜂刺され、対処名人です。笑
蜂刺されに強いアレルギー反応を示す人もいるので、対処方法が違いますが、私の場合は、大きなやぶ蚊に刺されたくらいの反応に抑えることができます。
患部にペパーミントかスペアミントの精油を、数滴薄く伸ばす。これを2時間おきにします。(精油を直接肌に塗る方法は、お勧めしないセラピストもいますので、注意してくださいね。)患部を冷やすことも良いと思います。
痒みさえ抑えることができれば、最短で治ります。
蜂刺されは、刺激すると耐えられない強烈な痒みが出るので、擦ったり掻き毟ったりしてしまうと、傷跡ができてものすごく悪化しますし、治るまでに時間がかかります。
この痒いという体の感覚は、罠のように私たちの意識をさらに引き寄せてしまうでしょ?
なので、その「痒い」が出る前に先手を打つ。笑
「どこに意識を向けるかは、意識的に自分で決められる。」
またこんなところに、気づきを頂いたのでこれを書いています。笑
それが私にとって、意識を向けるに値するものなのかどうか。
蜂に刺されたというのは事実。
だけれど「痒い、痒い」という感覚に意識をむけて、拡大させていきたいのかどうか。笑
目に入ってくること、耳に入ってくること、コントロールできないと思わされるほどのたくさんのモノに囲まれる私たち。
自分にとって、心地よいものばかりでは無いですね。
自分の思い通りでないものを抵抗や拒否して、見ない聞かないに徹することもできるけれど、価値のあるものと無いものがただ存在していること、つまりそのありのままを視野に入れ、認識しつつ、その上で何に意識をむけていくかを選んでいきたいなと思いました。
ありのままの全体像を掴んでいる立ち位置というのは、足元を硬くしっかりとさせてくれると思います。
意識を置いたものが臨場感を得て、リアリティーとして体験可能となる。
そうだとしたら、心地よい、しっくりくる、ワクワクする、気持ち良いもの、現実化させたいもの、つまり自分が意識を置くに値するものに、私の意識を意識的に向けて行きたいと思いました。
絵画に遠近法というのがありますね。
何をバックグラウンドにぼかしておきたいか。何をはっきりと前景に置いて描きたいか。
うっかりと過ごすのも一生。しっかりと過ごすのも一生。どちらも一生を過ごすことに違いはありませんが、「仕上がり」が違います。
日本人だけが知っている 神様にほめられる生き方/幻冬舎 岡本彰夫著
意識して生きることと、意識をしないで生きることの違いは、計り知れないほど大きいですね。
私の蜂刺されから、こんな意識についてのお話しになりました。笑
今日も読んでくださり、どうもありがとうございました。