
父の日に、そしてパワフルなリリースのエネルギー溢れる夏至の日に、18年間音信不通になっていた実のお父さんと、感動の再会を果たした主人。
私は、お役目を果たしたような達成感を味わいました。
早朝に家を出て片道4時間のドライブでした。
同じワシントン州内だけれど、カスケード山脈を越え、コロンビア川を渡ったので、非常に遠く感じました。
カスケード山脈の西側は小雨、東側は快晴。
青い空の下、快適なドライブを楽しみました。
ご家族勢揃いで、玄関先で待っていてくれたお父さん。主人とお父さんが18年ぶりに交わすハグを見た時は、涙が出ました。
お父さんは、過去最近の2回の心臓発作の後、覚悟を決める何か大きな人生の気づきがあったのだろうなぁと感じられました。
お父さんにとっても、とても大切な日になったことと思います。
針の目という記事でも書いたのだけれど、バシャールのメッセージでは、色々な過去のしがらみや感情、心に負った傷、古くなった要らない観念、しっくりこなくなった人間関係などを、ごっそり手放すのにちょうど良い時期だということでしたので、手放したぶん、大切なものがもっと浮き彫りにされて、これから必要なものに導かれたり、明確にされるということが実証されるような夏至の日でした。

やはり両親という存在とは、何か訳があって分かり合えない関係になってしまったとしても、この世に生まれてくるために命をつなげてくれた、大切な絆で結ばれています。
主人は、連絡が途絶えてしまっていた分、お父さんに対してのこれまで昇華できなかった色々な感情を抱えていたと思いますが、本当にちょうど良いタイミングで起こった夏至の後押しのエネルギーもいただいて、手放し、赦し、愛と感謝の波で、一気に心が洗われたように見えました。

楽しく話が弾んでいる間、お父さんの横顔と、主人の横顔がとても似ていることに気付いて、やはり親子だなぁと思いながら眺めていました。
自分をも相手をも、一切合財を赦す。
一人でやることもできますが、主人とお父さんが二人で一緒にできたことは、本当に良かったと思います。
たった数時間ほどでは埋め尽くせないほどの思い出話しでいっぱいです。
主人も親子水入らずで、聞きたいことがたくさんあったのだろうなぁと思います。
良い思い出をたくさん思い出して、過去を今に引っ張ってきて、「これで良かった」と笑顔で完結させていけたらいいですね。

私のアメリカの父と日本の父に、今世でも家族として出会えたことを大変幸せに思っています。心からありがとう。