この地球はまさにオーケストラ

私たちの庭がとても賑やかになってきました。

まさに交響曲で、オーケストラがTutti(全奏者による「総奏」という意味)で演奏している場面のようです。

私はピアニストになるための道を学生の頃に選択しましたので、その軌道に乗って日本で音大卒業後、アメリカへ音楽留学する流れになり、いろいろなユニークな体験をしてきました。

音楽家の世界では、やはり同じ楽器、例えばピアニストはピアニストの領域、ヴァイオリニストはヴァイオリニストの領域で、自分と相手を比較するということは普通にありました。

感化し合うということも体験できました。

落ち込んだり、嫉妬したり、やる気になったり、安心したり。

そういう自分を相手と比較する視点、つまり「分離の視点」で外を見ていると、盛り沢山な感情が湧き上がって、この地球上での「感情を伴う体験」を経験することができていました。

私の魂は、それをしたかったんだもんね。笑

なぜ庭の花や野菜や木や、そして鳥たちや虫たち、太陽の光や土や水、存在するすべてのその一つ一つが、絶妙に調和し合う姿をいつも見せてくれるのかということを、私は良く思います。

どこを聴いても究極のハーモニー。

このバシャールの動画(岩瀬アキラ さんの(Akira Iwase)Official Channelより)は、まさにそのことを伝えてくれていて、地球上では人間のみが、本来私たちが大自然であることを思い出すため、つまり大調和を表現するために、それぞれが誰とも似ていない無二の存在であるということをまず意識する必要があるんだなぁって思いました。

私はユニークな存在。あなたも。笑

ハートはそれを知っているのに、なぜだろう。人間のみが、改めてそのことをマインドで意識しないといけない。笑

私は庭にそれを教えられています。

「実際には、あなたは他の人とは全く似ていないのです。あなたが『他の人と似ている』という設定を演じることに同意しない限りは。」

このバシャールが言う「他の人と似ているという設定を演じることに同意する」という人間の特権は、「同情」すること。

私の過去ログ「同情という罠」でお伝えした、「同情と共感は違う。」という言葉を思い出しました。

「皆さんが合わせることをやめて、自分に一致して(心地よい自分に調和するっていう意味だと解釈してる)、そして自分で生き始めると、ただ自分で生きているだけなのに、みんなと歩調が合っちゃうのがわかるんです。これが本来の僕たちのあり方なんです。」

「僕たちの本当の姿っていうのは、調和そのものなんです。つまり今までの調和なんて、似非の調和なんです。」

この並木さんの言葉とバシャールの言葉がリンクして、私にとってはこのトピックが更にしっくりと腑に落ちました。

私たちは、同時に他の人と違いがあることを認識しています。

その「違い」をどう扱うかこそが、分離か統合かの分かれ目なのだと思います。

バシャールは、「その違いを完全に認めることが、あなたと周りの人達との『調和』を創り出すことになるのです」と言います。

私の出来かけのパズルの最後のピースがぱちっとハマった瞬間は、後に続く言葉でした。

「逆説的ですが、他人との完全なる違いを認めるほどに、他人との違いを認めている人たちと同じ周波数での一体感を得られるのです。」

この地球のすべての生きとし生けるものが、究極の一体感「大調和」を表現していけますように。

今日もここを訪ねてくださり、どうもありがとうございました。

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