
身の程、身分 、立場、 格 、地位、 等級、 所在、 ポジションなどを意味する「身の丈」という言葉があります。
「身の丈に合った〜」に続く言葉に、暮らし、生き方、家、生活、行動、相手などがありますね。
自分の身の丈ってどのように測るのでしょうか。
何を基準に身の丈が決まるのでしょうか。
「身の丈に合った暮らし」とか「身の丈に合った生活」などが正しい価値観のように使われるけれど、身の丈を決めてしまうから「身の丈を超えてはいけない」「超えられない」という錯覚を生むのかもしれません。
「今の自分には手の届かない」という錯覚も、そう意識し続けていくことで、もれなく真実として体験することになりますね。
「今は我慢」して他の何かで間に合わせるという「まだまだな今」を積み重ねていくと、いつまでも「我慢」や「不足」を体験することになるでしょう。
大切な今を満たさず、そして自分をも大切にしなくなります。
自分を過小評価することに平気になってしまうかもしれません。
私が今やっていること。
毎日使うものを質の良いものにする。
毎日大切に扱いたい何かに触れることで、毎日の「大切にする心」が積み重なって心がだんだん豊かになる。
そうやって身の丈は、実は上げ下げ自由なもの。
じゃぁ常に上げて行こうと思いました。