洋服への憧れ

今日、サンプルセールで買ったAlice + Oliviaのセーターが届きました。

原価$500だよ。着心地最高。

うれし〜!!笑 キャワイ〜!!

私は小さい頃から高校を卒業まで、自分の着たい洋服やちょっとしたお化粧やヘアスタイル、いわゆるオシャレ全般を抑圧されてきました。

小さい頃は、母が私の着る洋服を毎日決めていて、私が着たい洋服ではなかったので、とても不満だったのを覚えています。嫌でも我慢して着ていたのよね。良い子じゃなくちゃいけないと思っていたから。

着るものを母にいちいち承認を得なくちゃいけなかった。

オシャレなんて、学生がするものじゃないといわれてきました。

高校の時は、お友達が自分でお買い物をして、可愛い洋服を着ているのが、非常に羨ましかったものです。

なぜ自由にさせてもらえないのだろう、いつになったら自由になれるのだろうといつも思っていました。

母は、私にたくさんの可愛くてセンスの良いお洋服を縫ったり、買ったりしてくれましたが、それは私が着たいものではありませんでした。

こういう抑圧っていうの、私は心の奥深いところにパンパンになる程しまってきたんだなぁと、アメリカに留学してから気がつきました。

自分を自由に表現できない不満。良い子でいることを選択させられてきた不満や我慢。

両親の元を離れて、手の届かないところに行ってしまってから、新たな自分探しが始まりました。

でも頭のどこかに、「お母さんだったら、この洋服どう思うかな?」っていうのがお買い物をするたびにいつもありました。今は全然ないけれど。笑

いざ自由になって冒険したくても、自分に何が似合うのか、自分のスタイルってなんなのか、自分が着たいものって何なのか、全然わからなかったのです。

自分が好きなもの、かつ似合うもの、そして自分らしさを表現できるものを見つけるまでに、物凄く時間がかかりました。

理解してくださる方は少ないかもしれませんが、私はファッションに変な執着があります。笑 オンラインウィンドウショッピングも、時間を忘れるほどいろんなお店に行ってやってる。ショッピングカートの中に、物凄い数のお洋服が入ってるよ。買わないけれど。主人は、クレイジーだねって言う。

日本を離れて23年。母の承認を気にせずに、やっと自分の好きなお洋服を、好きな時に買えるようになったこの幸せ。自由であることの幸せ。

抑圧があったから、自由のありがたさがわかったんだね。感謝。

私のインナーチャイルドを一つ癒すことができたこと、心からありがたく思っています。

今日も読んでくださり、どうもありがとうございます。

2 thoughts on “洋服への憧れ

  1. ステキな着こなしですね。
    日本では特に母親の影響ってありますね。
    きっと悪気はないのでしょうが、悪気がないだけに
    子どもとしては難しい立ち位置になるケースあるような気がします。

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    1. 共感してくださって、ありがとうございます。可愛い子のために、それが愛だと思っていたと思います。私の母も、そのように育てられたのだと思うので、今では母のことも許せました。愛の本質は自由だということが分かっただけでも、嬉しいです。❤️❤️❤️❤️

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