
息がピッタリ合うからとか、しっかりと話を聞いてくれるからとか、同じ心境で分かり合えるからとか、価値観が一緒だからとか、窮地を一緒に乗り切ったからとか、いわゆる「無二の親友」「ソウルメイト」「魂の家族」とかいう関係を数年間かけて築き上げたとしても、その関係も時と共に変化するというのは当たり前のことですね。
だからこそ柔軟性が求められます。
もっと深く良好な関係になることもあれば、劣化して手放すこともある。
私の中で人間関係の整理をする基準は、お互いの関係に価値を見出し、大切に繋げていこうという「行動」が双方に伴っているかどうか。
言葉ももちろん大切だけれど、心地よい関係を続けていこうとするための行動はもっと大切だと思っています。
行動は隠せないから。
一番注意していることは、特に関係が深く馴染みのあるものになっても、「これくらいだったら許されるから」という小さな依存で少しずつ価値を落としていないかどうか。
私は最近、長年仲良くしている人に、約束の時刻から15分以上遅れて来られた経験が2度3度と重なりました。
1回目は「まぁ何かあったのだろう。」と気にしないようにしました。
2回目は「あれ?〜さんらしくないなぁ。本当に大変なことがあったんだろう。」と理解しようとしました。
3回目は到着時刻を伝えておいてから、遠距離運転して着いた彼女の自宅の前で15分待った時。
「ごめんなさい」とも言われなかったので、彼女にとって待たせる事は取り留めのないことだったのだろうと思います。
私の中で、何かを見直すことを促されていると思いました。
自分の中でこういう同じことが起こっていないかどうか。
自分の身近な人を大切にしているかどうか。
自分を大切にしているかどうか。
残念なことですが人間関係というのは、こういう風に少しずつ価値が落とされて綻びていくことがあるんですね。
こういうことが起こり始めると、私は相手を変えようとはしないことにしています。
私はこの関係をどうしたいかを自分に聞いて、自分が変わるだけ。
スピリチュアルの世界で言われている風の時代とは、外に見えた問題を解決しようとするよりも、そこにエネルギーを注がず、その関係自体をもさらりと流して、次へと進みやすい時代なのかもしれません。
相手を赦して、気付かせてくれたことに感謝して。
今日も読んでくださり、どうもありがとうございました。
🖤
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Thank you!
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